其の百二十六 雑 記 プロフ画像とか…
今日の “フ報” に…この歌を ´・ω・)…
先日(其の百二十三)添付・画像で
さらっと、後姿を見せていたのは、朴さんの代理です
ハイ、朴さん・皆さまにご挨拶をお願いします
「…」
「…」
「シャアアアーーツ‼」
えぇ… タブン…
「これからも、よろしくお願いいたします」と申しております
(「シャアアアーーツ‼」 は、何時ものコトなので気にしないで下さい)
朴さん(年上)の代理が “埴輪(より新しい)”で…
自分(年下)の代理が “土偶(より古い)”…
何かあべこべです
何でわざわざ(今頃)朴さんまで? と
疑問に思われるかもしれませんが
かわいい “コ=埴輪” を取り寄せたからです
主に動物たちが中心ですが
自分のトコにはかわいい “コ” が大勢います
現状、バタバタしているので
あれこれ片付いて、落ち着たら
また、ご紹介も再開したいと考えてはいます
そんなだから “プロフ・画像”
もちょくちょく変わっています
初代は “猫” でした、二代目は “伊賀局”・ 三代目は “クジラ”…
現在は “起き上がり小法師”
TVで見て一目惚れ
直接訪れたい気持ちは山々だけど…
残念ながら、とても無理なので
一つ覚えのネット通販で購入
赤・青・黄・紫と有った中から
好きな色、黄色にしました、ぶち・かわいいです
(彼のイメージ・カラーだからで無く)
優しく微笑んでいるように見える時…
寂し気に微笑んでいるように見える時…
哀し気に微笑んでいるように見える時… が、有ります
その上でなお…
常に穏やかなお顔をしていらっしゃると感じる…
トコロが不思議です…
1981年 西田敏行 もしもピアノが弾けたなら
もしも ピアノが弾けたなら
思いのすべてを歌にして
きみに 伝えることだろう
雨が降る日は雨のように
風吹く夜には風のように
晴れた朝には晴れやかに
だけど ぼくにはピアノがない
きみに聴かせる腕もない
心はいつでも半開き
伝える言葉が残される
アア アー アア…
残される
もしも ピアノが弾けたなら
小さな灯りを一つつけ
きみに 聴かせることだろう
人を愛したよろこびや
心が通わぬ悲しみや
おさえきれない情熱や
だけど ぼくにはピアノがない
きみと夢みることもない
心はいつでも空(から)まわり
聴かせる夢さえ遠ざかる
アア アー アア…
遠ざかる
皆さま、今日も一日オツカレサマデス…
どなた様にも、好い眠りが訪れますように… おやすみなさい (☆ᴗ͈ˬᴗ͈)
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