其の百三十一 “お詫び” と “感謝” を… (๑•́ ω •̀๑)
前回の投稿をお読みになった、
nknotさん、catsglrlさん、akiratyannさん
ごめんなさい… そして、ありがとうございます
catsglrlさん ブックマークありがとうございます
事前に知っていれば
それ相応の “心の準備” を整えて観れたのですが…
苦しくなって、一気に書き上げて
一瞬… 投稿するか、止めるべきか迷いました…
投稿したのは誰かに “読んで貰う” 為では無く
自分の為です
Wordやメモに残しても
自分は必ず消してしまうからです…
(ブログは言葉を、
より気持ちに添った表現に変更するコトは有っても
削除はしないと、決めているからです…)
この作品を観終わった時の
この思いも感情も “残しておきたい” と考えました
“語り継ぐ” コトは大切かもしれない…
あの時代の犠牲と
その後の辛酸・辛苦の上に生きている自分は
(そう、言われている気がしていました…)
聞き手として、忘れないでいるコトしか出来ません
でも、自分はそれを “受け止めきれる器” を持っていません
だから、と言っては変ですが
あのような、内容になってしまいました…
前回の内容は、個人的な見方・解釈に過ぎません
ご容赦ください… (* ᴗ ᴗ)⁾⁾
皆さま、今日も一日オツカレサマデス…
どなた様にも、好い眠りが訪れますように… おやすみなさい *˘꒳˘* zzZ. . .
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