其の九十九 雑 記 水深3000mフキン?
(>_<。) イッ.痛~い
よりによって こんな状態の時(だからか…(●´ ^`)ンー?₋)に
トンデモな歌を思い出してしまった…
でも はじめて聞いた時に
歌詞を ほぼ 記憶して しまったくらい 大好きな “歌”
( ▽|||) … … … ウワー
まぁ それでも 今… 水深3000m くらい…
何故か…? ただの希望的・観測…!
“マッコウクジラ”が 潜水して来る 姿が見てみたいから…
昔ほど じゃありません
「マリアナ海溝 最深部か?」
「日本の裏側まで 掘り抜くぞ!」
みたいな モンじゃないので ( ╯□╰ )エェ…
多感な 思春期の 頃とは違います (╯︿╰ )ウン
体… もう暫く 持ち堪えて欲しかった…
かかりつけの病院のK医師と
痛み止めを処方してもらっている病院のH医師が
「症状の原因は 別に有る可能性が大きい」
「もう一度 診てもらいましょう」と 言い始めて…
今 再検査のために 病院を探してもらってるから
症状が 重くなってるから
気持は平気(萎えてない)なのに 脳が体に引っ張られるみたい…
ちぐはぐ なカンジ…
気持との 大きなズレを カンジます… (;ˉ ˘ ˉ◦)…
土曜の夜から 歩くことも おぼつかなくなってしまった… (|||▽ )…ヒィ―
朝の 状態次第では … ( 口 || ヤダー! ゼッタイニ.ヤダ-!!
1986年 谷山浩子 ガラスの巨人
きみは見上げていたね 見えない星空を
風吹くビルの陰 夜更けの街
両手を高く上げた 背伸びをしながら
でも星は遠すぎて きみは小さい
クルマもヒトもいない
静かなアスファルトの ステージ
たたずむきみの姿を ライトが照らし出す
やがてきみのからだは 大きくひろがる
高層ビルだきみは ガラスの巨人
ほら 歩き出したゆらゆら
空を横切るきみの影
チカチカ赤いランプが とてもきれいだよ
見おろせば街は 星の海のよう
ぜんぶぼくのものだって
きみははしゃいでいた
楽し気に歩くきみが 突然立ち止まるその時
胸にあいた風穴に 誰かがしのびこむ
忘れてることがある 何か悲しいコト
確かにさっきまでは 覚えていた
悲しみが攻めてくるよ もっと大きくならなければ
悲しみが攻めてくるよ もっとひろがれ ぼくのからだ
悲しみが攻めてくるよ もっと大きくならなければ
悲しみが攻めてくるよ もっとひろがれ ぼくのからだ
悲しみが攻めてくるよ……
悲しみが攻めてくるよ……
悲しみが攻めてくるよ……
皆さま ご縁がありましたら また お会いしましょう… (|||▽ )/