其のひゃく
🔰の “推し活” を 振り返ってみた…
前編・住み替え編 (゜゜
朴さんは どっちかというと
“四大(地・水・火・風)”
― “五大(地・水・火・風、空)” でも…どっちでもいい ―
「元素」みたいな人!
必要不可欠だけど… なのに?
普段 意識するコトが無い
「空気みたいな人」って 聞くけど まぁ そんなカンジ… (゜゜
姫は「栄養」!
身体も心も 健やかにしてくれてる
「どこが 健やかなんだ?」っと 感じられるかも…ですが
そんなコトもなく 姫がいてくれるから
自分はココで 踏ん張っていられるんです (*๓´╰╯`๓)♡ねんれいダケノハナシジャナイノ
“彼”は「お薬」!!
体がシンドい時… 気持が落ちてしまった時…
楽にしてくれて 力づけてくれる (๑•̀ •́)و
ここのトコロ…
“彼”の お迎えを 始めた頃のコトを思い出していた… (˘ω˘)。.。oO
三人お迎えした頃…だったかな?
閃いた! Σ(・∀・)⁈
「部屋が有った方が良いな!」 われナガラ(*´○`)メイアン♡
↳ 遅い? 普通・あらかじめ用意して置くものですか?
気を取り直して…
部屋を用意しました 「これで充分だね!」って 小箱を…
今にして 思えば “寮” って トコ ですかね
― 🔰その後の事態を 全く想定していなかったので ―
すぐに 定員オーバー
別の “物件” をあさってみる!
持ち物整理で空になっていた箱に 無事 “お引っ越し” !
“ワンルーム”的な…
― まだ “推し活” の 恐ろしい現実を知らない🔰 ―
暫くして この “物件” も 手狭になってきて…
メンドくさいな…! (。-`ω´-)⇦大概ガサツ!
(今まで 出て来た “物件” 選びで お気付き かと思います)
再び “お引っ越し” !
こうなりゃ! 一気に!
眺望バッチリ! 調・高層マンションの超・広々ワンルーム…
の… つもり… (-ω-ゞ
しかし! 暫くたてば またも人口密度が危険域!
ならば! ロフトを増設!
― この頃 ようやく 「ナンか(イロイロ)…大変?」と… “感じ” 始める🔰 ―
そうこうしてたら 人口密度が危険域! とか いうコトじゃなく!
「溢れかえってる!」 「ダメだよ こんなじゃ!」 という 状態!
幸い 棚はガラ空き!
全く 同じ “物件” を “別宅” として購入!
― ¥だけじゃなく イロイロ大変なんだ…と 経験して初めて知った🔰 ―
(でも… しあわせモノ♡) (*´▽`人)
〇“いっぱい” に するコトが “目的” ではないです
何かしらの “琴線” を フルわせる “彼” に 出会うと…
折り合いが付けば お迎えしたいだけで… (〃∇〃)ゞ
「何だ! “のろ気” 話か?」 って…
あぁ~ナルホド… ここまで書いて 気付きました…
いや! ホント! ホントです! (◦ˉ ˘ ˉ◦)シンジナクテイイケド…
貴重な お時間を 割いてお読みになった
気の毒な 方が "万が一" いらっしゃいましたら
ありがとうございます ~ヾ(〃^∇^)ノ♪タイサ~ン
˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。
素意や 素意や~
咲きほこる花は散るからこそに美しい
散った花弁(はなびら)は 後は土へと還るだけ
それならば一層(いっそ)斜めを見ずに
おてんとうさんを 仰いでみようか
海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない
息を止めるのが いやなら海には入れない
海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない
山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る
微(かす)かに山の匂いを嗅いだ それだけで 人は優しくなれる
波が続く様に 時の刻みも又続く
風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ
やれこれと返す事のべの中で 何が生きていく 証なんだろうか
「何で この歌?」 急に思い出したので… 何故かは? (゜゜
皆さま ご縁がありましたら また お会いしましょう ( ◡‿◡)