其の二十 雑 記
— 秋 — 散歩道の金木犀
この頃だいぶ過ごしやすくなりましたね
症状は全く変化は有りませんが、
“暑さという枷” が取れて体の重だるさが無くなった分 幾らか楽です (*^^)v
この間の検査で最初の病気で残った後遺症は
「もう、良くならないよ」 「症状に効果のある薬もないからね」
と今一度 “念押し” & “お墨付き” を頂きました
まあまあ、折り合いを付けながら上手に付き合って行きます (^_^;)
久方ぶりに姫の散歩にも一緒について行きました。
外に出たら
マスクの布越しにも気付くほど いい香りに満ちてました。
金木犀の香り もう秋なんですね、
どうやら季節には置いてかれなくて済んだみたいです
というのも、散歩では あっという間に姫に追い抜かれて
置いてけぼり です
姫は走っている訳ではないんです
私の足が亀の歩みというだけで
だから 私の視界は常に、こんな感じです
全く追いつけない… (^^ゞ
まあ 一緒に歩けるだけでも 気分転換にもなるし楽しいし…
いいかなって (*^▽^*)