其の七十一 雑 記 ひとりあそび…
ちょっと…ご無沙汰してしまったな…
九日ぶり…らしい…
間がちょい空きすぎて書き方分からなくなる
言葉も忘れる…下手くそに磨きがかかる…
再起動なんて言える程の状態でも無く…
何がどうしたってワケでも無い…
相変わらず、何と無く…
何もしないまま過ごしてしまった…
読書もアレンジもしない、歌も聞かない…
録画も年末に幾つもすっ飛ばして
「呪術廻戦」観てからほったらかし
録画リストのチェックすらしてない…
朴さんが何か撮ってたら増えてるってコトだな…
何も言わないから
撮ってんのか、撮ってないのか
どっちか知らない…
その内(近い)にね…そっちも…
ただ二人とのんびり過ごした…
姫と朴さんとの時間は
幾つか有る琴線の一つを
心地の良く揮わせる穏やかな時間…
だけど、二人が眠った後の
「独り時間」も自分には不可欠
何か遣りたい事が有ればスルけど
特に何もスル気になれない時は何もしない…
何もしない時間…無駄な時間(時間の無駄使い)…
自分には必要な時間…
太陽の光と熱は強すぎて…苦手だし…
月の光もまだ眩しい…
星の光は煩わしい…
そんな風に感じる…くらい
光(灯)を感じたくない時がある…
目を閉じて出来るだけ…頭の中をカラッポにする…
身体と意識を「暗いトコ」に沈めて行く…
ゆっくり、沈んで行きながら
感覚だけ開く…
光が届かない真っ暗なコト…音一つないコト…無臭…
熱くも、寒くも無い…
何もココには無いコト…誰もココには居ないコト…
確認出来たら始めて
心地の良さを感じる…
沈む程 感覚が鋭く開かれて
その感覚に何も触れないコト…で、更に深く沈む…
心地よくて…
気持ちがいい…
心地よくて…
気持ちがいい…
心地よくて…
気持ちがいい…
毎回、沈むってワケじゃない…
暗いトコに浮遊してる…
漂ってる…
ってことも有る…
心地よくて…
気持ちがいい…
…は変わらない…
別の時は
意識を黒く塗りつぶす…
カンカクは開くんじゃなく…閉じる…
自分の意識と
身体の小ささ・輪郭
腰から下の軽い痺れ
末端にいく程・冷たくなる足
臓物の蠕動運動
骨の軋み
腕の筋肉に鋭く走る痛み
胸の動悸
息苦しさ
脳がズキズキ
神経がピリピリ
じっくりカンカクを確かめたら
目を開けて
今・「有る状態」を受け入れる
もう一度目を閉じて
目を開いたらいつもどおり
中央・南アメリカ 森林地帯生息
フタユビナマケモノ 頸椎7個 体長60~64㎝
哺乳鋼って分類だそうです、難しいコトは解りません
哺乳類…にも変温動物いるんだね! Σ(゚Д゚)ビックリ
皆さま、ご縁がありましたらまた・お会いしましょう ('ω')/
I 'll be back soon じょーだん (≧▽≦)ノ