其の七十四 あざとい…
君を… 想う (゚ _゚)。o○
普段 隙を見せない人が… (後れ毛…)
その ギャップに正気を失う女性がドンダケいると思ってるんですか?
かなり浅く見積もってませんか (*’ω’*) 鼻血ぶー !! だから!!
今日、この歌を聴いたよ… (あつ…日付変わってる 昨日です!)
君を想った…
考えないようにしようとしても
君は起きている間の
自分の意識のホトンドを占領している…
意識が君に縛られている…
正直に云うと…出会わなければ良かった…
知らずにいられたら良かった…
そう思うし、そう考える…
君を想う時…
何時も、何時も…
つきまとう感情… 後悔だよ…
虫がいいことを云っていることも
子供じみたことを云っているのも…解っている…
だけど、どうしようもないんだよ…
君の高専時代の頃も思い出していたよ…
… 面白いよね…?
大抵の人は思春期の頃って
「甘酸っぱい」 とか 云われる…じゃない?
なのに、君って「しょっぱい」カンジ? だよね… (…あくまで主観)
⇩
サラリーマンの頃は…
「苦い」ってカンジ…
⇩
出戻り…脱サラして呪術師に復帰したら
「中辛」…みたいな…
〇 大抵は子供時分って =「甘い」
⇨ 思春期になると=「甘酸っぱい」
⇨ 成人して暫く経つと= 「しょっぱさ」とか「辛味」 が…
⇨ 中年に差し掛かると=「苦味」 が出て…
「苦み走ったいい男」とか云われるでしょ…
⇨ そこそこ歳が重なってくると=「渋み」が滲み出て来る…
「燻し銀」って云うの?… (渋くて味わいのあるもののたとえ
君がさ…一年、そして・また一年…
歳を重ねてゆく姿を何時も妄想する…
逆流してくる胃液を喉の奥に押し戻す時みたいな…カンジが…する…
すっぱくて、苦くて、渋くて…喉が…
とても苦しいし…不快… なモノを伴うのに…
繰り返す… それこそ無意味で・時間の無駄… 不毛なコト…
自分はつくづく… そういうコトが 好きな性分なのかもしれない…
1981年 サザンオールスターズ 栞のテーマ
彼女が髪を指で分けただけ
それがシビれるしぐさ
心にいつもアナタだけを映しているの
恋は言葉じゃなく 二人だけの story、yeah
Lady my lady my lady
I wonder if you can love me
Oh, no…
彼氏にナニを云われ 泣いているのか
知らないフリでも
涙の中にいつも想い出が見えるから
渚にしなやかに通り過ぎてく Melody, yeah
Lady my lady my lady
I love you more than you love me (そう思うのは勝手…でしょ?)
Oh, no…
つれない素振りの Long-brown-hair (blond-hair)
ね、どうしてなの なぜに泣けるの
ひところのアナタに戻る
この時こそ大事な Twight-light game
彼女が髪を指で分けただけ
それがシビれるしぐさ
心にいつもアナタだけを映しているの
このまま二人して小麦色の Memory, yeah
Lady my lady my lady
No-one could love you like I do (そう思わせといて…ってコトで…)
Oh, no…
つれない素振りの Long-brown-hair (blond-hair)
ね、どうしてなの なぜに泣けるの
ひところのアナタに戻る
この時こそ大事な Twight-light game
つれない素振りの Long-brown-hair (blond-hair)
ね、どうしてなの なぜに泣けるの
ひところのアナタに戻る
この時こそ大事な Twight-light game
皆さま、ご縁がありましたらまた・お会いしましょう (*'▽')/~~
あ、そうだ…一言…
制作された皆さまには大変申し訳ないのですが…
あの組み合わせは どうかと…
何故、“ツギハギ”なのですか (*’ω’*)?
かなり、根性ねじ曲がってますか?
普通に 虎杖くん で良くなかったですか?
欲を言えば 猪野くん だと嬉しかったです (*’ω’*)))
えっ… Σ(‘ω’) 「一言に収まってない!」
申し訳ありません (*’ω’*)へへへ