其の百四 二日も過ぎてた… ( ˘ω˘ ; )・・・
（この投稿ほぼ全文・復元です）
往診、済ませて
まだ、少し残っていた “当座、やるコト・リスト” 9割方迄済
（7月6日、時点のお話し… あぁ…日付変わってしまった）
(何故、今頃 土曜日の話か… って？
ワケは追って話 “投稿” します (¯―¯٥；) )
とりあえず、中休み ＝ とういコトにして…
朴さんのトコで 「ぼ～っ」 と、してたら…
前触れも無く、思い出す！
「最新刊（㉗巻）7月4日発売」
朴さんに頼もうか？
でも、「めんどくさい！」と断られるのは＝分かってる…
普段、ほとんど “喋らない” けど
時々 “言葉を思い出した” みたいに
“えぐい、コト言ってくる” からな… 朴さんは…
何なら…
「ナナミン “〇んだ” んでしょ？」
「もう、読まなくていいじゃない」
くらいは、『言いかねない…』
確かに “彼” は,“若い身空” で “名実ともに” 砕け散った…
でもな、朴さん… 既に “彼” だけの問題では無くなってるんだよ！
“彼” が大切で、“みんな”のコトも大切な、今の自分にとっては
誰に頼まれなくても
「最後まで見届ける！」のは、もう “ケジメ” だから！
… どんなに「残酷な結末」でも
どれ程「グダグダな幕引き」でも… ((“o(ﾟ∩ﾟ*)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ･･
… … と、最新巻を読むまでは
“意気込み” も “覚悟” も,一丁前に 有ったりする…
読み進むと、「これでもか！ これでもか！」と
“みんな” を襲う “残酷な展開” の末の “強制退場” の繰り返しで…
正直、“決意” が 揺らぐ…
“心” が 挫けそうになる… (´ﾉωﾉ)ﾐﾃﾗﾚﾝ…
何度も… 何度も…
それでも、 “彼” と “みんな” の 「行く末」を
見届けなければ… 終わらせるコトが出来ない！ (ﾟﾟ )
単なる、自己都合 ！
ココまでは、『言いかねない…』であろう…
… という、自分の “被害妄想” 段階です
“妄想” のままで終わらせたいので、自力で行くコトに決めた！
文字にすると長いけど、脳の中では一瞬です！
その、瞬く間に…
遠くから、「どろどろ」と低い音が… ( ﾟﾟ)ﾅﾆ？
「雷 ⚡！」 「雨も降ってる⛈」 「気付けよ！」 朴さん
(ﾟﾟ )…
(ﾟ-ﾟ )…
(ﾟﾟ;)…
天気が急変？
縁起悪いナ！ ムシの知らせ？
不吉？ 凶兆！！ Σ(°ロ°)ﾐﾝﾅﾆ何かｱｯﾀ?
それでも、現状だと歩いて5分もかかる
激・近コンビニへ ➪ 雨の中、遠征！
遠征するからには、最新刊のみで帰る気は毛頭・無い！
ちゃっかり “おやつ” も、確保して ➪ 生還
7月8日現在、まだ読んでません…
ナンカ… あの表紙… 逆に「凄惨な内容」とか…
穿った見方かもしれない…
後は、投稿が “ズレた” 理由とも・関係してます… (٥¯―¯)…
～ てなワケで、今日の歌の主題は “雨”… ⇩ ～
（あえて歌詞はそのまま載せています）
1972年 井上陽水 傘がない
都会では自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の片隅に書いていた
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ
つめたい雨が今日は心に浸みる
君の事以外は考えられなくなる
それはいい事だろう？
テレビでは我が国の将来の問題を
誰かが深刻な顔をしてしゃべってる
だけども問題は今日の雨 傘がない
行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ
つめたい雨が僕の目の中に降る
君の事以外は何も見えなくなる
それはいい事だろう？
行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ
行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
君の家に行かなくちゃ 雨の中を
行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ
雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない
今日も、一日お疲れさまでした
どなた様にも、好い眠りが訪れますように… おやすみなさい (☆ᴗ͈ˬᴗ͈)
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