其の四十六 今頃…九十九由基 ('ω')
「楽しみなさい」とか言われて、張り切って飛ばし過ぎました…
まだ、この辺りまで…みたいな
丁度いい塩梅ってのが掴めてない様です
ええ、皆さまお気付きのとおり残念なおつむなんで (;´Д`)
まぁ…気を取り直して
投稿しようと思ってて時期を逃して放置してた 九十九由基・♬ です
そうですよね、何故? 今頃…? と思われますよね (´_`)
24巻収納しょうとしたら、並べてある既刊分が目に留まったんです
で・23巻手に取っちゃって!
この笑顔見たら九十九由基に『ありがとう』
しておかないとって考えな直したんです ('ω')
凄惨な最期だったのに九十九由基には
不思議なくらい悲壮感が無い…
この笑顔が全て救いとってくれる
九十九由基…あなたは… … … そうだなぁ…
言葉が出てこないけど…
カッコイイ女だよ! かわいい女だよ!! いい女だよ (▽`)v
二択で迷ったけど、あなたには ド・直球が似合うかと…
⇩ ⇩ ⇩
1979年 ツイスト 燃えろいい女
又 ひとつ キラメク風が
この街を 散歩する
恋の季節 輝かせては
狂わせる オレの心
おびえた 男心を
さらって 振り向きもしない女
夏の午後を 焼き尽くせ
熱い熱い まなざし
燃えろいい女
燃えろナツコ(由~基)
まぶしすぎるオマエとの出会い
通りすぎる 乾いた風
口づけを やさし気に
ときめく街 触れ合う素肌
かげろうが あやしく包む
飛びかう ウワサの中を
自由にかけぬけて行く女
笑顔の似合う娘より
ちょっと気取った まなざし
燃えろいい女
燃えろナツコ(由~基)
はずむ夕陽 オマエとの出会い
燃えろいい女
燃えろナツコ(由~基)
まぶしすぎるオマエとの出会い
由基ィ~ 好きだ~💔 由基ィ~ 大好きだ~💔💔 (≧◇≦)