其の十六 ほら,笑顔が…
本当は昨年12月の手術入院の時、原作コミックスは
0・1巻~当時刊行されてたトコロまで、そろえて読んだので
渋谷事変の成り行きも、行き着く先も知ってるんですよ…
今更 オタオタしても、何をしたって何も変えらないし
どうすることも出来はしない…もう、何もかも全て終わっているのだから
でも 14巻は一度読んだ切、封印してしまったし( 現実逃避 )
「 そんなわけない! 」「 こんなのあり得ない!! 」「 何かの間違い ‼」
「 …実は!! 」とかって “ オチ ” 有るに決まってる
だって、ホラ!…ジャンプだもんね!!
そう言い聞かせてるうちに「 そう思えてきた 」
2期が始まって悩んだけど 公式ファンブックも購入しました
“ あの人 ”のまだ知らない情報があるかもしれないと思ったから
お読みになられた皆様はご存知のとおり…
言いたいことは沢山有ります
その時が来たら、全て忖度なく感想を投稿しますよ…
2クールだから、もう少し時間有るし
“ その時 ” までに心の準備を整えます
整えるよう、努力します…
2002年 浜崎あゆみ Voyage
僕達は幸せになるため
この旅路を行くんだ
ほら 笑顔がとても似合う
色褪せる事なく蘇る
儚く美しき日々よ
眩しい海 焦がれた季節も
雪の舞い降りた季節も
いつだって振り向けば
あなたがいた
僕達は幸せになるため
この旅路を行く
誰も皆 癒えぬ傷を連れた
旅人なんだろう
ほら 笑顔がとても似合う
何度 道に迷ったのだろう
その度に あたたかい手を
差しのべてくれたのも
あなたでした
僕達はこの長い旅路の
果てに何を想う
誰も皆愛求め彷徨う
旅人なんだろう
共に行こう飽きる程に
僕達はこの長い旅路の
果てに何を想う
誰も皆 愛求め彷徨う
旅人なんだろう
共に行こう飽きる程に
※ この二人の “ウツシミ” 達は口角が少しだけ上がってて
“ 微笑んでいる ” みたいに見えて 嬉しくなるんです (#^.^#)
ただの願望ですね
心から楽しい・嬉しいと笑ていて欲しい、
そして、穏やかに満ち足りた幸せな歳を重ねていってほしい…