towa-773の日常と推しに歌う日記

雑記・時々、推しに歌う…

“とわ”時々・推しに歌う雑記帳

其の十八    酒×誘われる…妄想(呪術廻戦#35)

注意報!このブログの目的の一つは  “想い” と “妄想” の捌け口です。

この先、読み進めますと、人によっては  “不快に感じられたり”

“腹立たしく思われたり” する方も中にはいらっしゃるかもしれませんので、

見てしまったモノを「笑って許すか」「バカだと思って諦めて頂けるか」

「無視して頂けるか」を出来そうも無いと思われる方は、

この辺りで切り上げる事をお勧めします。責任は負えません。

苦情等寄せられましても、自己都合で大変恐縮ですが、一切・対応  出来ません。

手間とお時間を取らせるのは恐縮ですが、事情は「はじめに…」をご御覧ください。

このブログの「トリセツ」みたいな内容です。

 

 

要らぬ誤解をさせたく有りませんので、あえて書かせて頂きます。

ここから先は、あくまでも私の主観です・妄想です。

では、始めさせていただきます…

 

呪術廻戦公式ファンブック(芥見下々 集英社 2021年 第1刷発行) p110

に寄りますと、硝子さんに次いで “酒豪”とのことです

個人的に酒に強い・詳しい男性って惹かれる点の一つです

「ゆとりある・頼れる」男みたいな…

逆に、酒癖が悪いと暴露されたのは 歌姫先生と禪院直毘人  禪院家 当主

呪術廻戦の登場人物は、先ず 男も女も “色気” を感じません

冥さん がおるやん!と指摘されそうですが 

“0”  の時の冥さんは確かに妖艶です、でもどちらかと言えば

いかがわし・妖しさ、妖しい美しさでした

渋谷事変まででは男性陣では、この方だけですね…

というわけで(どういうわけ?)、今回 白羽の矢が立ったのは

— とばっちりと言った方が正しいかもしれません ー

ダリこと 禪院直毘人 71歳 禪院家  当主さま です。

“ 色気 ”という事から、こ~んな事や あ~んな事と 

下世話な妄想が浮かびました。

こんな事書くと、このご時世 いろいろ…有ったり…なんだけど

昔から「英雄色を好む」と言われますから

殿は、同時に女癖も悪そうな印象ですから。

かわいいとか、綺麗・美しいとは違いますが、整った男前じゃないですか

おまけに、家柄良くて・金持で・強い!

こういう持って生まれた人ってのは自分に自信をお持ちの方が多い

殿もご多分に漏れず 気さくな会話の遣り取りの反面、

尊大な印象も隠しきれません。

あの “ 男ぶり” で若い頃はモテたでしょう

こっちの花を摘み、あっちの蝶々を捕らえと散々 浮名を流した口ですね。

そっちの方は、未だに現役か、引退したかは定かではありませんが

女好きは変わってなさそう。

殿ですから、庶民感覚では無いでしょう

花街で 芸者 遊びで三味線演奏に都都逸とか似合いそう。

何人も侍らせて悪酔いしてチューせがんで拒まれながら、

片手を着物の胸に “当たり前に” 入れて揉んでそう…

さすがに、この歳になると素人さんに手は出さない位の分別は備わているでしょう

殿にはそういう古風な男で有って欲しい…似合う

家呑みだけで満足しそうには見えないし、他にもやらかしてるでしょうから

周りは対応(火消し)に手を焼いていると容易に推察されます

こういう、幾つになっても “やんちゃ” な お痛が過ぎるトコがね かわいらしです

( 妄 想 中 )

でも、やるときは やるんでしょうからね。

たぶん…分かりませんけど。

立場上….。

 

伊地知潔高 27歳 補助監督によれば「大人オブ大人」だそうです。

確かに、実年齢以上に老けた顔立ちをしています

年齢不相応に言葉使いや態度も落ち着いています

若旦那…というより若年寄 (気苦労が多そう根が苦労性)

そうはゆっても、なんぼゆっても まだ28歳 “ 青二才 ”  です。

自分の大きな考え違いに気付いてないし

40代・50代になったらこういう “人生を生き”

ますます、こういう “ いい男 ” になっているでしょう

その頃には、この歌も板につく “ 渋いオジサン ” でしょう…楽しみです

この歌はあえてそのままで…

    ↓      ↓      ↓

1986年   河島英吾     時代おくれ

 

一日二杯の酒を飲み

さかなは特にこだわらず

マイクが来たなら 微笑んで

十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ

 

妻には涙を見せないで

子供に愚痴をきかせずに

男の嘆きはほろ酔いで

酒場の隅に置いて行く

 

目立たぬように はしゃがぬように

似合わぬことは無理をせず

人の心を見つめつづける

時代おくれの男になりたい

 

不器用だけれど しらけずに

純粋だけど 野暮じゃなく

上手なお酒を 飲みながら

一年一度 酔っぱらう

 

昔の友には やさしくて

変わらぬ友と信じ込み

あれこれ仕事もあるくせに

自分のことは後にする

 

ねたまぬように あせらぬように

飾った世界に流されず

好きな誰かを思いつづける

時代おくれの男になりたい

 

目立たぬように はしゃがぬように

似合わぬことは無理をせず

人の心を見つめつづける

時代おくれの男になりたい

 

 

※ 大丈夫です、前にも書きましたが渋谷事変の行く末は知っています(^_^)