其の四十一 いろいろな人がいます…
其の三十九・其の四十 の投稿では
不快な気持ちになった方もいるでしょう…
ですが、私も一読者で、一視聴者なので
正直な感想を投稿してもいいと考えました
遠慮する理由も、忖度する必要も、そっち側に寄せていく意味も
無いとも考えましたから、感じたままを書きました
表現者・発信者というのは
好意・賛同・共感・理解だけを得られる訳では無いです
当然、逆も有ります…万人に受け入れられる…なんて有り得ない事です
表現者・発信者にとって、気持ちのいい・耳障りのいい
発言以外は許されないとは考えていません
ひとり・一人、顔が違うように感じ方・考え方は人の数だけあります
だから、私の様に感じてしまう・考えてしまう者も
混じってしまっても不思議じゃありません
人は誰でも(私を含め)己の知識・経験から培った価値観を通してしか
受け止められないものだし、判断できないから
———— それでも私は ————
先生のお仕事をあの一件だけで全否定するようなことは勿論しません!
ああいう結果になっても、私は先生の描く「呪術廻戦」が好きです
だから、今も読み続けています(24巻はまだ買えてないけど)
アニメを作って下さった皆様のお仕事も
#42の作りだけを基準にして全否定しません、当たり前です!
過去に素晴らしい作品を沢山世に贈り出して下さっているのでしょうから
それは、これからも変わらないのでしょう
私の「推し事」は一応の区切りを向かえました
今後は、あの人の霊を弔いながら過ごします…
思い出に浸って、皆様のように「~if…」しながら(変な日本語 ^^;)
ずっと・そうしてきたから、今更・習慣は変わらないと思います
気持は、あちらに行ったり・こっちに来たり揺れると思います
浮き沈みも有るでしょう、
だから、変わらず滅茶苦茶なブログです
強いて、お付き合い頂く必要は有りません
お時間、勿体ないですから…そうです
※ 皆様には残念なお知らせですが、ブログを止めるという意味では有りません
ぼちぼち書きますよ~
書きたい気持ちに体が着いて来てくれる内はね、ご愁傷さまです
(^^)/~~~
1979年 長渕剛 祈り
お前が去ってくその前に
なぜに電話くれなかったか
やさしすぎるお前のことだから
それが思いやりのつもりだったのか
俺たち いつでもひとつなんだと
あれほど話し合ってきたよね
お前の事は すべてわかっている
つもりの自分が くやしすぎるよ
二人でいくつもの夜をこえて
新しい朝が目の前だったのに
深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように
お前は一人 空へ帰る
お前がえらんだ人生も
お前が歩いてきた道も
信じられぬままのはがゆさの中で
ためらいながら 俺は人生(みち)を探すだろう
今度生まれてくる時は
しあわせな日々をおくれるといいね
お前の好きだったあの唄を
今夜は朝まで歌ってあげるよ
二人でいくつもの夜をこえて
新しい朝が目の前だったのに
深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように
お前は一人 空へ帰る
深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように
お前は一人 空へ帰る